2016年11月26日 (土)

【人材採用を始めました】

1.採用活動を始めました。

リクルートページをご覧いただき誠にありがとうございます。
我々、税理士法人ファーサイトは、クラウド会計と資金調達・成長戦略を切り口にクライアントに貢献することを目指している研究開発集団です。
現在、新しくメンバーを募集しています。
労働時間は普通です(僕らパートナーはブラックな働き方をしていますが、気にしないでください)。
給与も標準水準です(微妙に高いぐらい)。
職場環境はたぶん良い方だと思います。
最寄駅は市ヶ谷なので、専門学校がある水道橋まで2駅です。
少しでも興味を持たれた方は、弊社の応募フォーム又はお電話にてお問合せ下さい。
話だけでも聞いてみたい…という方も大募集しています。
皆様のコンタクトをお待ちしております。

メールアドレス:info@farsight.co.jp
電話番号:03-3234-5211
担当者名:伊香賀 又は 米津

2.僕について – 個人的なこと

これからのことについてのメッセージを書こうと思った時に、
これまでのことを伝えられないと、うまく伝えられないと思ったので、
まずは、僕自身についての自己紹介をさせてください。
僕は現在、青木、米津とともに税理士法人ファーサイトの共同代表としてこの組織に関与しています。
その前は、上海にある日本企業の進出コンサルで、進出企業のフォローやM&Aや新規事業開発などをしていました。
その前は、監査法人トーマツで会計士として、5年間 IPOやIFRS(国際会計)に関与していました。

なぜ、今僕はここにいるのか?ということですが、
税理士法人ファーサイトの前身の個人事業を僕の父親が僕が生まれた年の約30年前に立ち上げ、30年間続けて来たものの、病気により父親自身で続けることができなくなり、代打として僕が引き継ぐことになったからです。

監査法人勤務時代、僕は、日本社会のレールの上に乗って粛々と仕事をするという空気勘に耐えられませんでした。
日々「同調圧力」と「XXせねばならない思考」に苦しんでいました。
上手く社会の中に適合できず、必死に空気を読んでいました。
監査法人という比較的自由な社風や、幸い素敵な上司に恵まれ、どうにか日々をやり過ごしていました。

しかしながら、社会的なマイノリティーでありたい、ありのままの自分でありたい、開放したいという思いがありました。
そんな中、とある人のご縁で、海外で働く機会を得て、中国で働くことになりました。
給与は下がったものの、やりがいは半端なく、とても優秀な仲間に囲まれ、仕事はハードでしたが、最高の生活でした。
「同調圧力」に屈することもなく、「やりたいことができる」というのは僕にとって最高の環境でした。

20代や30代で海外で働いている人には大きく2種類います。
1つは、企業派遣で駐在員としてやってくる人、
1つは、僕と同じく現地採用でやってくる人 です。
前者は、何か特殊能力がある人や、日本で企業の中で認められている人です。
後者は、日本社会に馴染めないか、志がある変な奴らです。
両者に共通しているのは、とても魅力的で、素敵な人たちだと思います。

もちろん中国人の同僚と衝突することや、大変なこともたくさんありましたが、
日本社会不適合者の僕にとっては、とても居心地がよく、生きることが楽しい日々でした。

そんな中、母親から電話があり、父親の病気についてを知らされました。
この生きていることが楽しい毎日の中で、どうしたものかと一瞬考えました。
会計士という父親と同じ職業であったため、頭の片隅にどこかで、父親の事業をやるという思いがないわけではありませんでしたが、
まだまだこっちでやりたいことがたくさんありました。
一度日本に戻り、病院に行ってみると、状況はかなり悪く、事業を継ぐにしても、かなり時間は残されていませんでした。

最終的には、たたむにしても何にしても、一度は日本で処理をする必要があると思いました。

3.事業承継の中で発見した大切なこと-「無意味な批判をしない」

急遽、退職することになり、多くの方々にご迷惑をおかけすることになりましたが、
2013年9月、オフィスに来て、びっくりしました。
ほとんど承継の準備がないままに引継ぎをすることになったので、2つの側面で大変でした。
1つは税理士としての能力についてです。
1つは社内での人間関係についてです。
前者の「税理士としての能力」ついては、自分が努力をすればいいだけなので、毎日大量に学習をすれば問題解決はしました。
しかし、後者の「社内での人間関係」については大変でした。

社内は「沈黙の館」だったのです。
当時の職場は、今までのどの職場よりも最悪でした。
・誰もしゃべることがない
・活気がない
・精神的な病で退職することになっているメンバーがいる

当時の組織体制は、3人のベテランスタッフ(上司)の下に、それぞれの入力スタッフ(部下)が3人いる3ユニット体制で、横での交流はありませんでした。
徒弟制度と言えばいいのですが、上がバチバチやっている上に、しゃべることが許されない雰囲気、
会話は、「理不尽なお叱り」又は「1時間以上に及ぶ意味不明な説教」でした。
下にいる入力スタッフは、「言われたことだけやればいい、余計なことをやるな」という圧力の中で働いていました。
当然、入力スタッフ(部下)の入れ替わりは激しかったようです。

しかし、僕は新参者ですし、僕自身の能力アップに大変だったので、しばらく観察することにしました。
すると見えてきたものがありました。
ステップ①:上司は部下に対して「前のを見てやってみて」と教育なしのポン投げをします。
ステップ②:質問されることが許されない状況の中で、部下は何とか前のを見て「とりあえずやってみる」
ステップ③:そして上司は部下に対して「見ればわかるじゃない!」とキレる

僕はこれを「いじめの構造」と名付けました。
ここの真相心理は下記のような構造になっていると分析しました。
①上司は部下に対して「敢えて」、教えないor意味不明な指示をする
②部下ができない ということに対して「叱る口実」を得ることができ、しゃべることでストレス発散をする
1時間以上に渡って理不尽な説教をするぐらいなら、そもそも最初から教えてあげればいいのに…と思うんですが、そもそもの目的が、
上司が部下に対して、教えないことで「情報の非対称性を作り、優越的地位を維持する」
これにより、上司が成長しなくていい自己正当化をすることができる
ということをやりたいようにあったので、部下はできなければできないほど良いということになります。

この「いじめの構造」を知ったとき、会計事務所業界の恐ろしさを垣間見た気がしました。
こういうことが横行すると、上司は自分が成長しなくていいので、何十年も同じルーチンを繰り返すことができ、
ただ、その結果、時代から取り残され、上司も成長させてもらえない部下と共に淘汰されることになるのです。
そして、部下は委縮し、組織としても委縮してしまうのです。

この件を受け、僕は大切なグランドルールを決めました。
それは、「無意味な批判をしない」というものです。
この背景には、
・真摯な姿勢で、部下が分からないこと、何をしていいのか分からないというのは、上司に責任があること
・批判をする/叱るのではなく、「どうしたらいいのか?」ということを考える というメッセージがあります。

実際には、理不尽な人は入れ替わったため、今は批判するという状況はありませし、沈黙の館でもありませんが、この「無意味な批判をしない」というグランドルールは、今でも大切にしています。

4.会計事務所は、どんな価値を提供するべきか?

さて、会計事務所はどんな価値を提供しているのか/するべきか?について真剣に考えました。
サービスを提供している競合は、2要素×3分野を軸に整理ができるように思いました。

2要素とは、①コンサルティングと②アウトソーシング
3分野とは、①給与/社保関係、②税務、③会計になります。

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そして、会計事務所はこれらの
さて、この2要素×3分野の中で、どこまでをいくらで提供するのか?
というのは、それぞれの会計事務所のミッションだったり、スタンスで決めていくわけです。

例えば、「アウトソーシング」を一切受託せずに、「コンサルティング」だけを提供している会計事務所もあれば、
逆に、徹底的に「アウトソーシングに特化」して低価格でサービスを提供している会計事務所もあります。
TKCなんかの「巡回税務監査」は、税務分野の中の、アウトソーシングとコンサルティングの中間で、どちらかというとアウトソーシングに近い分野に近いと思います。
実際には「巡回税務監査」でどんなことを提供しているのか?ということによるのですが、
例えば消費税の5%と8%の「課税区誤り」をチェックしたり、消耗品費を広告宣伝費に「科目振替」をしているだけ…ということですと、コンサルティングではなく、チェックというアウトソーシング業務を提供しているように思います。

会社ごとのスタンスで、どこの分野を提供するか?ということを決める必要がありますが、
経営者の視点から考えると、
労務も経理も税務も会計も、「バックオフィス」という点では共通しており、
税務以外の周辺業務も含めてサービスを提供できる必要があると思っています。
僕らは、「何かを相談できる相手」であり、「バックオフィス関係で問題解決をする存在」でありたいと思っています。

5.会計事務所によるある不満 – 本質はコミュニケーション不足だと思う

会計事務所によくある不満の1つに「提案がない」というものがあります。
ここについて考えてみたいと思います。

「提案がない」という点について、
「会計事務所が提供している価値」が、アウトソーシングを中心にしている会社は、パートや新人スタッフを中心とした人件費コストを低く抑える体制にしているため、あまり多くの「提案」を期待することはできません。
会計事務所の「コンサルティング」という分野は、完全なコモディティーではないため、比較可能性が難しく、報酬とサービス内容が見合っているか否かは判断が難しい状況にあり、それ故にミスマッチが発生しやすいとも言えると思います。

「提案がない」という不満の本質は、「支払った以上の価値提供を感じられていない」
ということであり、経営者側からどんなレベルのサービスを受けたいか?ということについて会計事務所側と共通認識ができていないということだと思います。
すなわち、この本質は、コミュニケーション不足が背景にある要因だと思っています。

「ある程度の報酬を払ってでも相談したい」というニーズがあるにも関わらず、
「低コストのアウトソーシング」というニーズであると勘違いしたりします。
ここについては、コミュニケーションにより、何を望んでいるのかというミスマッチがないようにする必要があると思います。

6.僕らがやっていること

さて、ここまでで、会計事務所業界について概観的に考えてみました。
まとめますと、
①会計事務所業界では、2要素×3分野のうちのどのエリアのサービスが求められていて、提供したいと考えているのか?ということを明確にし、
②「提案がない」という不満を解消するべく、お客様とのコミュニケーション不足を解消するべき
ということですが、
では、そういう状況の中で、僕らはどんなサービスを提供するべきか?ということについて、主要メンバー3人で長い時間をかけて話し合ってきました。

その結果、僕らが今やっている/行きたい業務は下記の2つに整理できました。

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A.バックオフィスパッケージ-39パック(仮称)

これは、創業時に必要となる①給与/社保、②税務のアウトソーシングを中心に
クラウド会計を導入することで会計事務所側の業務効率化とコストダウンを行い、
いつでも相談し放題で、年間39万円という低価格で提供する
「内容と価格の2つについて、分かりやすさを追求したパッケージ」となります。

今まで、「記帳だけ/申告だけの料金でいくら…」という結局トータルいくらなの?という問題を解決するべく
「1人会社」で必要となるバックオフィス業務のすべてをパッケージにしました。
クラウド会計を導入して頂き、業務を効率化することで、「会計・税務」だけにとどまらず、
「社会保険」「給与」「年末調整」「償却資産税」の他、「銀行融資支援」までも含んでいます。

【申告・納税などのスケジュール】

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1人会社のバックオフィスのすべて_39バリューパック.xlsx

※上記パッケージには、クラウド会計ソフトの年間使用料金は含まれておりません(32,780円/年)。
経営者の分かりにくいを一切排除したサービスになっています。

【想定のお客様】

創業フェーズの従業員がいない役員だけの会社

【想定のニーズ】

・税務だけじゃなくて、給与や社保などのバックオフィス業務についてをまとめて聞きたい
・とにかく安くしたい(というか払えない)
・でも「信頼」できるところが良い

創業時においては、不明な点がたくさんあり、
「青色申告を出した方が良い」
「役員報酬は途中で変えることができない」とかっていう断片的な情報はネットなどにあるものの、
じゃあ、具体的に漏れなく効率的にやるためには、どういうことをやったらいいのか?
ということについては、まとまってはいません。
これは、実際には3分野(①給与/社保関係、②税務、③会計)で分かれてしまっていることが理由だと思います。
ここら辺についてを丸っと、委託したい というニーズはあると思っています。

【従来のどの問題を解決するのか?】

①「価格の分かりやすさ」
現在、多くの同業の会計事務所は、「仕訳数」というボリュームに応じて「従量課金」で処理価格を取っています。
また、給与計算だとか、社保を提供するとかしないとか…で、追加の料金がいくらになるか分からない。
「難しいことはよく分からないけど、最初安いと思ったのに、最終的には想定よりも高かった」という話も聞くので、
最終的にいくらになるのか?という価格が分かりにくいというという問題がありました。
これは、会計事務所側として、ボリュームが膨大になってしまうリスクをヘッジしているという理由があるためです。
しかしながら、我々は、スタートアップの法人をいくつか行う中で、「型」が見えてきまして、最も「効率的に」行う方法についても分かってきました。
クラウド会計と組み合わせることで、従来の労働集約型の「仕訳数」と「人件費原価」が連動してしまうという点も解消できました。

②とにかく安くしたい
「とにかく安くしたい」というニーズはとても大きいのですが、
従来の「領収書ドバっと箱で送り付ける」という方法では、コストダウンの限界がありました。
領収書を整理したり、一部スキャンして自動で仕訳を生成…という技術も開発はされていますが、現段階では、結局、人の手を介する人力クラウドの域をなかなか出ませんでした。
その結果、低価格サービスは、SE業界のデスマと同じく、税理士試験に受かるまでの「修行の場」ということで低賃金で安く使い倒すという問題も抱えていました。
しかしな、数年前からクラウド会計が登場し、システム連動と人工AIによる半自動化が進歩してきました。
これにより、上手くいけば当社比1/2の工数で済むようになりつつあります。

【提案(コンサルティング)について】

年間39万円でも十分安いとは思いますが、クラウド会計の導入により、これまでよりもさらに低価格でアウトソーシングだけを提供する会計事務所も出てくると想定できます。
しかしながら、僕らはこの工数削減によりできた時間をコンサルティングのサービスを提供しようと思い、市場を壊すほどの完全なる低価格ではないパッケージサービスを提供することにしました。
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B.すごい経理-経理の体質改善

さて、もう1つのサービスについて説明をします。
「すごい経理」とは、銀行融資を受けやすくするための経理の体質改善をするプログラムです。

1.企業の成長には、優秀なサポート役が必要

会計事務所業界に入って3年、様々な会社様を観察して、徐々に成功する会社と、そうでもない会社の傾向が徐々に分かってきました。
上手くいっている会社の1つに、「優秀なサポート役がいる」パターンがありました。
企業が成長していく中では、社長の優秀さに加えて、
タイミング良く適切なメンバーを参画できる体制が必要なようです(詳細については神田昌典さんの「成功者の告白」をご参照ください。www.amazon.co.jp/dp/4062810530 )

ここで、「優秀なサポート役」は、ある時は、社長が1人二役を担うこともありますが、社長の他に登場するケースもあります。
資金が不足する可能性がある半年前に余裕をもって経営をするというのが理想ではありますが、
現実に多くの会社はそうなっておらず足りなくなってから駆け込むという状況になっています。
ここに優秀なサポート役が入り、適切なタイミングで資金調達ができていることで、企業が生き延びることができている・・・という仕組みのようです。

2.銀行借り入れの上手いコミュニケーション

そこで、我々は、最初に銀行借り入れを支援することで、付加価値を提供できるのではないか?と思うようになりました。
銀行借り入れについては、私が尊敬をする経営者の姿を横から見ており、気がついたことがあります。
銀行借り入れの極意は、
①借りる時の準備と
②借りた後の体制
の2つをちゃんと回して、銀行と上手なコミュニケーションをとるということなんだそうです。

この2つについてもう少し詳細に説明させて頂きます。

2-1.借りる時の準備=銀行側の視点になって書類を準備するということ
銀行は、お金を貸すときに稟議書を作成し、審査をします。
銀行が稟議書を作成するときに必要な情報は、
①いくら必要か?
②何で必要か?(資金使途)
③どうやって返すのか?(返済計画)
④最悪どうやって返すのか?(担保と保証)
の4つの情報が必要になります。
この4つの情報は、決算書や申告書という過去情報だけでなく、
□ 着地見込み(未来損益計算書)
□ 資金繰り表
□ 事業計画
□ 金融機関別借入残高推移(他行動向)
□ 決算書(ふりがな解説付き)
□ 販売先・仕入先状況説明書
□ 代表者所有資産一覧表
□ 後継者経歴書
□ 事業上のリスクと対応策
などの情報が必要になります(何が必要かは会社によって異なります)。
ここで、稟議書を書きやすい書類を会社側が準備をすると融資がスムーズに行くのです。
僕らはこれを「やさしい稟議書」と呼んでいます。

2-2.借りた後の体制=月次試算表や予実報告などを月次で報告する体制のこと

多くの資金調達コンサルは、「借りる時だけ」のことを考えていますが、
むしろ次回以降の借入、安定した資金調達、安定した会社運営のためには、借りた後の体制までも考える必要があったのです。
先に挙げた社長の銀行交渉術を見て、大変勉強になりました。
これらのものは事業再生の上で、銀行とリスケ交渉をする上では絶対的に必要になってくるものです。

 

3.むしろ大切なのは経理体制ではないか?

そしてふと気がつきました。
これらの資料を作成するのは、銀行の論理からは当然必要で、
確実に銀行からの評点が上がるのは間違いないとしても、
上場会社ではもちろん、上場準備会社では当然に作成しているものであり、
この「日常的に経理体制を構築すること」こそが大事になってくるということ、

すなわち、銀行のために必要というよりも、
資金調達はもちろん「経理の体制構築支援をする仕組み」は経営者から求められているのではないか?
ということに気がつきました。
本質は経理体制の構築にあったのです。

そして、研究をしていくと、資金調達をしやすい経理体制を構築するには、
下記の6つのステップを踏む必要があるということに行きつきました。
ステップ①:毎月の損益が分かるようにする(モニタリング資料)
ステップ②:年次の損益着地見込みを作成する
ステップ③:売掛金の管理を行う
ステップ④:資金繰り表を作る
ステップ⑤:3-5年の事業計画を作成する
ステップ⑥:資金調達に動く

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そこで、僕らは、これらの経理体制を構築できる、
経理の体質改善をしていけるパーソナルトレーナーの価値を提供することが大きな価値に繋がるということに気がつきました。
【通常の資金調達コンサルと「すごい経理」の違い】

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引いては会社を大きく発展させることができる「サポート役」になりたいと思うようになりました。
このプログラムを「すごい経理」と呼び、税務顧問の顧問料の範囲で提供していこうと思うようになりました。

 

4.すごい経理のサービス提供価格について

難しいのは、サービスの提供価格についてです。
様々な種類のお客様に資金調達支援を含んだサービスを提供してきましたが、現状の経理の方のレベルによって工数はケースバイケースでなんとも言えないというのが正直なところです。
ですので、本来的には工数見積もりということになりますが、目安としては税理士ドットコムに掲載されている料金体系で概ねできるように感じています。
ご参考にして頂ければと思います。

7.僕らのコーポレートカルチャー

ここまでで、これまでのこと、僕らが目指している姿について書いてきました。
ここで、僕らが大事にしていることをもう1度書きます。
今のところ、僕らは、2つのグランドルールを持っています。
① 無意味な批判をしない
② 新しいことをやるときはメンバーの合意を得ること
1つ目については、僕がメンバーとして入った時のトラウマから生まれたものですが、
2つ目は、メンバーがバラバラにならないようにするために必要だということで話し合いの元に生まれました。

元々、僕は、「沈黙の館」である旧ファーサイトの雰囲気が嫌で嫌でたまらなかった。
じゃあ、どういうチームであって欲しいか?ということを考えました。
そこで、「新しいことにチャレンジするグーグル的な会計事務所」という言葉が生まれました。

グーグル的というのが、研究開発をベースにして、新しいことを生み出し続ける
そのために活気と勢いを持っている多様な人材を受け入れられるだけのチームにしたいという意味です。

とある会計事務所のように「日本一の金太郎あめを生み出す」ということは考えていません。
僕らは、「人は違ってそれでいい」というスタンスなのでむしろ対極にあると思います。
僕らのコンサルティングという仕事は、ある程度属人化するところは受け入れるようにしていきます。

さて、こういう「多様な人」というのを受け入れていくと、
「俺はこれをやる」「俺はこれをやりたい」という意見が衝突してしまう出来事がありました。
このままではチームとして、まとまりがなく、空中分解してしまうような気がしました。
そこで、新しいグランドルールが生まれました。
それが「新しいことをやるときはメンバーの合意を得ること」というものです。

以上がグランドルールの紹介でしたが、
僕らはまだまだ10人ちょっとの少人数で運営しているため、
僕らについては、それぞれ1人づつの個性が僕らのカルチャーを作っているとも言えます。
気になった下さった方は一度、話でも聞きに来てください。

8.働き方と給与について

スタッフは、基本的に週5勤務で、9時~18時ぐらいまでです。
マネージャー以上はもうちょっと忙しくなります。
繁忙期の確定申告時期の2月中頃〜3月中頃と、3月決算法人の申告時期の5月中旬は標準週6日勤務になり、
この振替休日でお盆と年末年始は、1週間以上の一斉休暇になっています。
僕ら共同代表は、基本週6日で9時~22時ぐらいには帰っています。
上に行けば行くほど働くようになっています。

給与は標準水準だと思います。
賞与は6月と12月と決算賞与が9月末に出ています。

9.連絡先

ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございました。
もしも我々の活動に少しでも興味を持って頂ければ、下記の連絡先までお問い合わせいただければ幸いです。

メールアドレス:info@farsight.co.jp
電話番号:03-3234-5211
担当者名:伊香賀 又は 米津

どうかよろしくお願いします。

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