2017年12月12日 (火)

ふるさと納税はいつまでできる? いくらまで寄附をしたらいいの?

1.ふるさと納税はいつまでできる?

【いつまで?】

12月中旬には締め切っている自治体が多いですが、クレジットカードの支払いでしたら12月31日までに決済が完了すれば今年の寄付として扱う自治体もあります。

【手続き 年末調整のみの方】

ワンストップ特例制度を利用すると手続きが楽です。
確定申告の手間がいらないワンストップ特例制度を利用したい方は平成30年1月10日までにワンストップ特例申告書を提出する必要があります。

ただ、年末ギリギリですと自治体から申請書が届かない可能性がありますので、ご自身で用紙を寄付先の自治体のHP等から準備する必要があります。仮に間に合わなくても確定申告で控除が可能となりますのでその際は寄付金受領証明書をとっておきましょう。
書式例:http://www.soumu.go.jp/main_content/000351462.pdf

【手続き 確定申告をされる方】

自治体から郵送される寄付金受領証明書を保管しておきましょう。確定申告書で控除しましょう。

2.いくらまで寄附をしたらいいの?

【年末調整のみの方】

お手元に29年分の源泉徴収票がある方は以下をご確認ください。まだの方は昨年の源泉徴収票でおおよその金額を試算してみてはいかがでしょうか。

例)年収500万円のサラリーマンの場合
所得税の課税所得の求め方  源泉徴収票Aの欄 3,460,000Bの欄 1,130,000 (A-B) 2,330,000円
個人住民税所得割額の求め方 2,330,000円×10%=233,000円 (注)簡便的な算出方法です。
表に当てはめると・・・・ 233,000円×25.065%+2,000円=60401.45≒60,000円

【確定申告をされる方】

複数の所得がある方や事業所得がある方は課税所得の予測が難しいですよね。下記の表でおおよその限度額を確認してみてはいかがでしょうか。

 

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