2016年05月09日 (月)

共同募金形式の震災義援金と 寄付金控除

国税庁より、熊本震災関連の寄付金の取り扱いが明示されました。
https://www.nta.go.jp/kumamoto/topics/saigai/pdf/joho03.pdf

お金を「一度、預かり」まとめて寄付をするパターン

無題

「直接」国に対して寄付する場合(左のパターン)、
「直接」国(熊本県)から寄付証明書の発行を受けられるため、
これを確定申告や法人税申告の証憑書類をとして使うことができます。

しかし、一度中間会社が寄付金を預かり、
まとめて寄付をするグループとして場合(右のパターン)、
寄付金証明はまとめて支払いを行った会社にしか送られません。

国税庁Q&Aでは、上記右のパターンの、寄付金の取り扱いが解説されています。
これによると、中間会社が発行する「預り証」を以って、最終寄付者が寄付金控除に使用することができるとのことです。

 

Q&Aを参考にして預り証のサンプルを作成しました。
下記よりダウンロードできます。
義援金 預り証(中間法人関与パターンDraft).docx

お役に立てれば幸いです。

関連記事