2012年11月23日 (金)

立ち退きに強固に反対した住人の家です

 

中国のとある地域(Zhenjiang)で、高速道路を通すために立ち退きを迫ったらしいんですが、
Luo Baogenさん夫婦(65才と67才)はこれに猛烈に反対!
立ち退き料と2つのビルと引き換えに移転という案にも反対!
結果、真ん中に家が残るというとても珍しい高速道路が完成しました。
通行するには、家を迂回しなければなりません。交通渋滞の原因となること間違いありません。

なお、この家、現在のところ、電気や水道は止められておらず、また、ケーブルテレビまでも見れる状態にあるとのことです。
記事によると、Luoさんは、外壁がないため不法侵入に合うんじゃないかということを心配しているそうです。

 

「まぁこんなこともあるんだね。」と思ったんですが、中国人の感覚でも結構珍しいらしいです。中国人の同僚は、
「最近は変わったのね。多くの人の利益を考えるべき。
一人の我を通すなんてダメ」と、白熱教室のサンデル教授のようなことを言ってました。
また、中国語の先生は、
「多くのケースは、家主がいないうちにブルドーザーでぶっ壊すから、こういうケースは珍しい。
家主は偉い人なんじゃないか?」とのことです。

 

こちらからは以上です。

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