2016年02月08日 (月)

納税管理人の確定申告の書き方・注意点

納税管理人を受託した場合の確定申告書の記載方法と注意点についてまとめました。

1.申告書第一表(表面)

納税管理人①

①日本の物件住所と納税管理人住所を2段書きします。
②申告者本人の本国での住所を記載します。
③納税管理人の氏名を記載します。
(納税管理人は、法人でも個人でもなれます。)

2.申告書第二表(裏面)
納税管理人②

④物件住所 / 納税管理人住所 / 納税管理人氏名 / 申告者本人の名前を記載します。

3.納税管理人の還付先口座(表面)

納税管理人③

⑤還付先銀行口座は、「納税管理人の銀行口座」を記載します。

納付の場合:国内申告者と同様に納付できます。
還付の場合:外国人本人の銀行口座は還付先口座として活用できません。
外国人本人が、例えばシティバンクなど外資系銀行の日本支店など、
日本国内にある口座を持っている場合でも、この口座では還付を受け取ることができません。
還付先口座は「納税管理人の銀行口座」である必要があります。御留意ください。

 

ご参考になれれば幸いです。

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