2017年04月15日 (土)

クラウド会計|セキュリティ対策のツボ

パスワードを
ブラウザに保存させない

Google Chromeなどのブラウザは、ログインIDとパスワードを記憶させることができます。便利な機能ですが、クラウド会計のIDとパスワードを記憶させることは避けましょう。

万が一、記憶させてしまった場合には削除しておきましょう。
Chromeに保存したパスワードの削除方法

 

こまめに
ログアウトする

freeeは一定時間操作をしていないと、自動でログアウトします。不便に感じることもありますが、セキュリティの面では安心です。

MFクラウドには自動ログアウト機能がありません。使い終わったら必ず、手動でログアウトする習慣をつけましょう。
MFクラウドのログアウトボタンは、画面右上端の「事業所名」のトコをクリックすると出てきます。(分かりにくいですよね、これ)

※パソコン自体の自動ログオフ設定をしておくのも有効です。

 

パスワードを
定期的に変更する

説明不要だと思います。
MFクラウドの場合は、画面右上端の「事業所名」>「ユーザー設定」から変更できます。

 

まとめ

クラウド会計はソフトウェア自体は「金融機関レベル」の暗号化技術を採用しているなど、セキュリティ対策が万全に行われています。
ただし、我々ユーザーの使い方がマズいと、安全性が落ちてしまいます。

クラウド会計は「インターネット上で動いている」という点で、これまでの会計ソフトと利用環境が全く違います。これまでの会計ソフトではあまり気にしなかったかもしれませんが、考え方を切り替える必要があります。

また、自動ログアウト機能の有無は、従来の会計ソフトの延長線上にあるMFクラウドと、先鋭的な思想で作られているfreeeの違いが現れている部分かもしれません…

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